保育士向けの転職サイトを調べると、多くのサービスが出てくる。
しかし、実際に転職活動を始めると、
- どこに登録すればいいのか
- 本当に求人を比較できるのか
- 登録したら電話がたくさん来るのではないか
と悩む人も多い。
私自身、転職活動を経験する中で感じたのは、転職サイト選びよりも先に「何を重視して職場を選ぶか」を整理することが重要だということだ。
保育士の転職で失敗する人の共通点
私自身、最初の転職では十分な情報収集をせずに職場を選び、失敗を経験した。
- 給与だけで選ぶ
- イメージだけで選ぶ
- 人から勧められたから選ぶ
このような決め方は危険である。
転職サイトや求人広告の要注意ワード(ブラックな香り)
①インセンティブ
②見込み残業代
転職サイトはあくまで情報収集の手段であり、人生の方向性を決めてくれるものではない。
私が転職活動で重視した3つのポイント
将来のビジョンが実現できるか
私の場合は「園長になる」という目標があった。
そのため、
- キャリアパスがあるか
- 昇進実績があるか
- 園長になれる可能性があるか
を重視した。
必ず見学に行く
求人票だけでは分からないことが多い。
- 職員の表情
- 園の雰囲気
- 子どもとの関わり
これらは見学しなければ分からない。
面接は会社を見極める場
「採用されるか不安」
ではなく、
「自分が働きたい環境なのか」
という視点を持つことが重要である。
転職サイトを利用するメリット
ここで初めて転職サイトの話を入れる。
転職サイトのメリットは、
- 非公開求人が見られる
- 条件比較ができる
- 相場感が分かる
- 情報収集が効率化できる
ことにある。
転職サイトは複数登録がおすすめ
1社だけでは求人の偏りが出る。
私なら、
- 大手1社
- 保育専門1社
程度から始める。
また、希望条件を厳しめに設定しておくと、必要以上の紹介を受けにくい。
例えば、
「年収600万円以上」
「園長候補のみ」
など、現実的な希望条件を伝えることでミスマッチを減らせる。
まとめ
転職サイト選びで最も重要なのは、どのサイトを使うかではない。
まずは、
- 自分はどうなりたいのか
- どんな働き方をしたいのか
を整理することが先である。
その上で転職サイトを活用すれば、情報収集の精度は大きく上がる。
転職は人生を変える選択だからこそ、「なんとなく」ではなく、目的を持って進めてほしい。


コメント